2010年2月5日。弊社は設立5年目を迎えました。
最初は藤本1人でスタートした会社(エムズ)も今ではグループ企業を抱え、全体で約20名以上の仲間を持てるようになりました。この記念すべき年に辺り、社長藤本の今思うこと。そして、これからのこと…。
聞きたかったこと、全部話してもらいました!!

雑談交じりで始まった今回のインタビュー。
冗談だらけの雑談とは打って変わり、いざ本題に入ると顔つきが変わる藤本氏。心地良い緊張感と上質な笑いに包まれ、インタビューの開始である―。
廣永:
藤本:
僕が思うに「決められた事を決められたように行う」のも、すごい事だし大変な技術が必要だと思うんです。
でも、ウチ(エムズ)は会社のコンセプトが『創造』であるように現在(いま)よりもっといいサービスや楽しいコンテンツなどそういったモノをどんどん創出していきたいんですよ。
現在(いま)やっている事はその為の1つなんです。
廣永:
と言う事は、今後の展開的にはエムズカンパニーの独創性をフルに出していく展開という事でしょうか?
藤本:
そうですね。
でも、独創性!独創性!と勝手に言っているだけだと自己満足になってしまうから、その辺は気を付けていかないといけない部分ですね。
例えば、一般シェアの事を考えたり、現在何が必要とされているかを考えたりそんな事を皆で話し合って色々と進めて行こうと考えています。
イラストなども、ただ「イラストを描いて下さい。」
という事ではなく、そのイラストがある事によって、その後何が出来るのか?何が繋がっていくのか?を1つ1つ考え、やっていきたいですね。
それが「作業にはしたくない、制作として進めて行きたい。」という意味なんです。
それが、エムズ的独創なんですよ!(笑)
エムズに「作業してもらいましょう。」ではなく「制作してもらいましょう!」でありたいですね。
それは相手にその先が見えている状態なんです。それがエムズのコンセプトである『創造』なんです。

廣永:
そうなんですか!
そうなると、まずは社員さんを増やしていくことからですか?
藤本:
そもそも、社員と考えたことはないです(笑)
僕の中では、社員ではなく『クルー』ですね。
エムズという船の『クルー』なんです。
廣永:
上手い事言いますねー。
それでは「こんなクルーが欲しい!」などはありますか?
藤本:
「こんなクルーが欲しい!」と言うよりは、1つのクオリティーを出す為にもっとクオリティを追求したチーム編制にしたいですね。
今でもそれに近い感じでやってはいるんですけど、1つの案件を誰かが1人でやるのではなくチーム編制でやっていく事、そこにこだわっていきたいんですよ。
廣永:
チーム編制とは楽しそうですね。
クルーの組み方によって、考え方も変わりクオリティーの高いモノが出来そうですね。
藤本:
個々に感性も違うので、それが化学反応を起こし良いモノが出来ると思うんです。でも、向かって行く方向だけは一緒でなくては良いモノは出来ないですよね。
それを同じ方向に向けてあげる為に僕が居るのかな(笑)

廣永:
では、サイトリニューアルも今後のエムズカンパニーの方向やチーム編制、その辺に関係しているのでしょうか?
藤本:
そうですね。現メンバーは良いメンバーだと思っています。
このメンバーで最初に表現する場所は、自社のサイトだと思ったんです(笑)
一番最初のチーム編制ですね(笑)
本来なら「こういう事をもっと説明しないといけないのでは?」とか「こういう値段を載せた方がいいのでは?」
なんて色々な意見を言われたりするんですけど、僕は今のサイトが好きなんです。
エムズカンパニーは「創造する事」に重点を置いているので。
廣永:
そうなんですか。
でも、そういった項目は会社にとって最重要なんじゃないですか?
藤本:
安いからとピックアップされる会社になりたいのではなく、自社が思う適切なキーワードで検索されて、たまたまサイトを見付けた人達に感激を受けて欲しいんです。
内容を観て、サイトにのめり込んでもらえるモノにしたかったんです。
視覚的キャッチアップはインパクトがあり、そのインパクトの中に適切な起承転結の文章があり結果何がいいのかなどは現在の所、完結的に書いてあります。
ですが、今後内容などは増やしていく予定です。
廣永:
それは、サイト自体も現在の形に納まらず変わっていく可能性があるってことですね。
藤本:
進化させる触手は沢山付けていると思います。
だけど、現在のサイトは自分達の伝えたい事、コンセプトである「核」の部分になるモノなんで、それは決してぶれさせてはならない部分ですね。
それがぶれると観ている側も「何が言いたいかわからない。」て事になりますし(笑)その表現方法は今年と来年では違いますし、時代のニーズにあった更新をかけていきたいですね。
ただ変えたくない部分も存在します。進化しなくてはならない部分と、残していかなければならない部分。
この両極端な2つが存在してるんですよね(笑)
こうして藤本氏へのインタビューが終了した。
藤本氏の頭の中には、全ての国へと繋がる航路の記された海図があるのだろう。その航路に、エムズという船を浮かべクルーと共に進ませる。そして目的の地へと辿り着く…。
そんな明確に記された未来予想図が氏の原動力の源ではないだろうか。
フジモト マサカズ
『狂犬』と異名を持つ波乱万丈の十代を駆け抜ける。
高校卒業直前に悪友と行ったアミダクジで社長になると決意。
その後、何をしていいのか不明な時、最愛なる父が大病に倒れる。
なにもできない自分に気づき本当の意味でここからスタートを切る。
資金ナシ!人脈ナシ!学歴ナシ!を横目に自慢の身体能力でカバー
現在はマルチタスクプレーヤーとして活躍。
あとがき
インタビューをさせていただいたヒロナガです。
今回のインタビュー、はじめての事で手探り状態のスタートだったんですがとても楽しくやらせていただきました。
普段から社長と話していても、会社の成り立ちや想いの部分ってなかなか聞くような機会もないので、面白い体験をさせていただきました。
文章の編集作業自体も、時間ギリギリ~でどうにかこうにかまとめることが出来、ホッとしています!
読み辛い所もあるかもしれませんが、どうぞ楽しんでいってください!














今回インタビューをさせて頂く廣永(ヒロナガ)です。
早速ですが、藤本氏の描く今後のエムズカンパニーみたいなモノはありますか?